台北から手軽に行ける美しいリゾートホテル、日月潭・雲品酒店 ~お部屋編~
に続き。
そのお部屋のご紹介。
エレベーターで客室フロアに降りてみると。
窓から一面に湖が見えました^^。
廊下を進むと、
奥には一望できる
スペースも^^。
お部屋はさまざまなタイプに分かれていますー。
まずは湖側、山側。
そして和室、洋室、和洋室。
それに大きめサイズのジュニアスイートタイプ。
とっても迷ったのですが・・・・・。
決めた期日も間近だったこともあり、いろいろ悩んでも空いているお部屋が限られ。
こちらのレイクサイドの洋室タイプにしました^^。
お部屋からは湖が一望できます。
お部屋も明るく。
クッションもカワイイ
デス^^
いつも荷物の多いワタシにはウレシイ、
広々クロゼット^^
お洋服もいっぱい入りますー^^
お風呂もシンプルながら、
広々していて明るくスッキリ。
階下の温泉も気持ちが良いですが、
お部屋のお風呂もとっても気持ちが
良いデスー^^
茶器もタイワンらしい、ほっこり系。
お部屋の空気にもとってもあっていました
^^。
お部屋には、完璧な日本語変換の
細かいステイアドバイスが準備されて
いました
そのときどきで表情を変える日月潭の湖。
朝方はキリがかかることも多く、それもとっても神秘的。
そんな、刻々と変わる湖の表情を
ゆっくりお部屋やベランダから眺めるのも。
なかなか楽しいモノですー^^
朝起きると、ドアノブの新聞配達の 袋には。
今の気温と、日月潭の朝晩は
気温が下がるので一枚多めに
着て出てねー、とお天気
アドバイスが。
そうなんですよねー、ホテルの中に いると意外とわからないのが外の
気温。
便利デスー^^
充実した施設内容で滞在をとっても満喫できます^^。
ただ、湖の眺めはやっぱりラルーがイチバン!
蒋介石別荘跡地にはやはり勝てませんー
日月潭周辺には見どころもイロイロ^^。
あわてず急がず。
台湾らしくほよよんと楽しめるすぽっとがイロイロ^^。
次回に続きますー^^
雲品酒店(フロー‧デ‧シンホテル)