２０１７．９。宜蘭にもいよいよウェスティンホテルが登場～！～ザ ウェスティン宜蘭リゾート☆お部屋編～
コレまたたまたまなのですが。
たまたまおやすみに宜蘭に行ってみたいハイキング道をみつけ。
行ってみたらオープンしてまだひと月しかたっていなかった
、
、 「宜蘭ウェスティンホテル」。
場所はカンタン、
市政府のバスター
ミナルもしくは
今回利用した台北
駅前「Qスクエア」
お隣のバス
ターミナル
（台北轉運站）から、
以前の台北ワン
デイトリップ・
トマトを買いに
宜蘭へ、の乗り方と
同じデス。
バスで宜蘭へはアクセスラクラク♪（本文では「礁渓行き」になっていますが、宜蘭行きチケットを買うだけ！今は１３７元デスー）→ https://blogs.yahoo.co.jp/taipei_yacchan/12488236.html宜蘭バスターミナルまでは通常1時間強。
そしてその宜蘭バスターミナルからタクシーに乗り換え、セブンで買い物に寄ってもらっても （タイワンそういうことが出来るのでとても便利～
）１５分２２０元で到着。
（タイワンそういうことが出来るのでとても便利～ ）１５分２２０元で到着。 エントランス頭上の大きなオブジェが目を惹きます～
さほど広くないロビースペース。
ホテル内中庭には大き池が一つあり、
それを取り囲む
ように宿泊棟が
立っていますー。
で。
案内されたお部屋がコチラ。
えええっ？！
えええっ？！とは。
そう～、お部屋はなんと１階。
うぬぬ・・・
リゾートホテルの１階ならまだ
しも、この立地で１階は・・・
と、ひいてしまった 理由はまたのちほど。
「でもココ広いのよ～、お庭も
ついているし、露天は限られた
お部屋にだけなんだからー
」 と。
お部屋を変えたがっている私に
とても残念そうなホテルスタッフ
だったのですが。
確かに小さいながらも専用の
お庭が付いており、
お風呂も半露天の、大きな
バスタブが気持ちの良さそうな
お風呂が付いており、
「でもごめんねー・・・やっぱり泊まるお部屋はお外が見えないとあんまり好きじゃないのー」と。
この日、あとたった一部屋しか空いていないというお部屋も見せていただくことに。
「狭いのよ～狭いのよ～」、と言われてみせていただいたのですが、
いえいえそんなことはありませんよー
。
。
リビングスペースの他にも
ビジネスデスクに、
バスルームも洗面台はしっかり
2カ所、
お風呂も、
確かに室内ですが、
外が眺められるように
できていて、
中庭のラグーンを眺められるようになっていますー
なかなか
というワケでこちらへ変更。
3階建ての、3階に宿泊しました 
お部屋からの夜の眺めはこんな
感じで、
コレでジャズの生演奏が
あったりするとさらにムーディ
なのになー、と 思いつつ。
でもお部屋のテラスでも、
のんびりお酒を楽しんだり、
本を読んだりも。
楽しいですよ 
翌朝のお部屋テラスからのすがすがしい眺め 
、
、
ホテルライフはやっぱり
いいな～
（特にゴハン作りがついて
まわる主婦には ）と、
）と、 すっかり満喫～
下に降りれば誰かがゴハンを
準備してくれている生活が
なんとありがたい事かー。
なのでしたが。
ハナシをもとに戻して、1階をやめた理由。
それは。
この正面玄関の反対側が。
緑豊かな山々と思いきや。
ただの道路だったので
宜蘭バスターミナルから乗った
タクシーが、このフツーの
一般道から突然グイっと曲がり
ホテルらしき建物に入ったので、
主人とおもわず
「えええっ？！この場所
なの？？？
」と
」と 言ってしまったほど
リゾートではありませんー、
まわりは、ね
ただ、今回ビックリしたのはホテルのスタッフ！！！
オープンして1か月とは思えないプロ振りデシタ～、タイワンではありえない～
すばらしい！！！
（お話ししたスタッフは恵比寿のウェスティンに以前いらした方、もう一方はその大渓からいらした方デシター）
次回施設編に続く－
ザ・ウェスティン 宜蘭 リゾートホテル
（The Westin Yilan Resort 宜蘭力麗威斯汀度假酒店）
宜蘭員山鄉永同路三段268號
ホテルシャトルバスがありマスー、ホテル発１０：００、１６：００。ほよよん＆のんびり
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