(2016.10再訪)ワンランク上に楽しむ北京ダックとバーなら!^^ ~YEN~
(最新再訪年月日 2016.10)
以前にオススメした、台北オススメダックちゃん「龍都」(http://blogs.yahoo.co.jp/taipei_yacchan/9503308.html)
に、続き。
ようやく2軒目のご紹介。
Wホテル内にあるレストラン「YEN」
とびきりオシャレなWホテルデスー
味も雰囲気もアフターディナーも。
しっかり期待に応えてくれる
ハナマル・おすみ付きな
コチラのホテル&rレストラン。
そしてそんなオシャレホテルでも
タイワンらしく、気軽に利用できる
トコロもオススメポイント。
お店の中もとっても広々。
ゆったりとくつろいで
お食事をじゅうぶんに
楽しめマス。
あしもとまである大きなガラスからは、刻々と変わる夕刻の街の美しい景色を眺められ。
そんなぜいたくさもホテル
ならではのホスピタリティ。
ではではさっそく。本日のお目当てのダックちゃんから^^。
今日はハーフのサイズで
お願いしました。
テーブルでシェフがおいしそうに
カットしてくれますー。
ただの薬味たちも。
さすがWとおもわせるこのカワイらしい演出!
薬味も絵になりマス~
そしてこの皮の
薄さ!
そう・・・・・。以前の日記にも書きましたが。
現在の台北ダックちゃんで問題なのは皮!皮!皮!
お肉のレベルやあまみそや薬味はどこもまあまあとしても。
皮がいかんせんおいしくない・・・・・なめらかでない!!!薄くない!!!
コレがなかなか。タイワンでは出来ないんですよねー・・・・・
でもYENは大合格!
でも台北ホテルではこのあたりはクリアできますー、しかしココをイチオシするのはまずはお値段!
ホテル内で、しかもこのレベルのダックちゃんで、ハーフサイズで1080元はちょ~合格~!
ハーフサイズはオトナ3人でもじゅうぶん楽しめるサイズです^^。
台北でこのレベルを食べようとするとホテルでは倍近いお値段になってしまいますー
しかもこの
ロケーション付き
この他お料理一例として。
前菜としてサービス
していただいたもの。
ただの枝豆も絵になり
マスー^^
愛玉醉鶏
420元。
愛玉ゼリーを
小さくキラキラと
ちりばめた、
冷製チキン。
オススメと
あってとても
オイシイデス
タイワンの肉体労働系の
方にはなくてはならない
嗜好品、「檳榔」の花の
めずらしいお料理、
檳花炒時蔬320元。
しゃきしゃきでも
なくサクサクでもない。
たのしい食感が楽しめ
マス^^。
こちらもホテルのオススメ、
「心果牛柳粒」。
ちょっとお高め700元。
ちょっとひとひねり、
ピスタチオの粒が
アクセントになって
いますー。
台北ダックちゃん。
ホテルとしては、ココより右に出るレストランはありませんー。
そしてさらにお楽しみはお食事後はコチラへ移動、おとなり
「Bar at YEN 紫艷酒吧」へ。
大好きなカフェのひとつ
デスー^^、
こんなにオシャレなのに日中は
かなり空いているのもやっぱり
タイワンならでは^^。
この写真は、レストランの
「YEN」オープン18:00
前にお店に到着してしまい。
その際にホテルの方が、
「こちらでどうぞお待ち
ください」と
ご用意して下さったお席デスー。
ステキな心遣いですね
らぶらぶシートも良いですね~~~
そしてお食事後に伺うとさらにむーでぃに
でも。お酒ではありませんー。
私は夜かふぇ。まったり。
ニホン未上陸、Wホテルでステキなひとときを♪
ホテルという空間。
大好きデスー、ほよよん
Wホテル宿泊編はコチラ→前篇http://blogs.yahoo.co.jp/taipei_yacchan/4267431.html
オマケ^^。
W taipeiレストランで使用
されているウェットティッシュ。
ニホン未上陸のブリスの
モノデス。
ペーパーも厚めで香りも
柑橘系のアロマでさわやか~!
携帯にも便利なので販売されて
いないか確認しましたが・・・
こちらはホテルオリジナルで
もちろん非売品だそうで。
台北市内のブリスまで走り
ましたが、やっぱりお店でも
販売はありませんデシタ・・
。
ゼヒゼヒ商品化。
してほしいデスー!
W taipei
台北市信義区忠孝東路5段10号31F
02(7703)8888
ほよよんのんびり。
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