陶器の街・鶯歌へおかいもの^^ ~2013.1~
たまにふらりと行きたくなる陶器の街、鶯歌^^。
安くて楽しい掘り出し物や丁寧に作られた高級品までイッキに楽しめる、女性にはとっても楽しい街デスー^^。
行き方やその他詳細は前回をごらんくださいー。
台北から各駅停車で30分程度。
と、そんなおもいっきりフツーの
電車でもタイワン弁当を食べれる
ウチのコドモって・・・・・
台北で生活していると、バスの
車内などでおにぎりなど。
ちっさい系から始まり。
ワイルドにくだものまるかじり、
さらにはたまにお弁当・・・・
そして麺!とい人も!。
いまだ目撃すると相当ショックなのですが・・・・人目を気にしない、なかなかニホン人にはできない事デスー(ウチのコドモは日本人ですが)
と、話は戻って鶯歌へ。
今日もたくさん楽しいモノを見かけました^^。
大同の食器を始め、お友達がずいぶん前に
買ったお花型プレートも健在デシタ。
使い勝手、良いそうですよ^^。
大同の食器はコチラをご覧くださいー^^
台北市内でも購入できます。
もちろん鶯歌で買うのがオススメ
茶器もたくさん!
鉄瓶もありました^^。
コレはカワイイ~
茶こしー^^
この瓶も!
おおおっ!なにげに
カワイイ!
と、思いきや。
このサイズ(本当に手の
ひらに乗るような小さな
サイズ)で1000元から
・・・・・
手書きだそうです。
でもステキでした
日本茶を入れる際の
湯冷まし?では
ありませんー、コレは
タイワン茶をふるまう際
には必ず使用します。
持ち手がやさしくかわいい デス^^。
買おうか最後まで相当
悩みましたが・・・・
お取り皿。
このデザインで一枚
70元は安いですー。
そう、この食器。覚えがありますー。
以前の日記をご覧くださいー。
取っ手がないだけで100元で売られて
いました。
(でも取っ手が重要なんですが)
こういったあああっ!あの食器!と
いった面白い商品とお目にかかれますよ。
ニホンの有名ブランドも名前を入れずに
B級品として売られていますー。
台湾製造が多いんですね^^
鶯歌の街中にはこんな
ステキなギャラリー&
レストランもできました^^
こちらは日本人にも人気の安達窯。
デパートなどでもお目にかかれますが、
若干安いと鶯歌で買われる方も多い
メーカーデス。
今日の戦利品ー^^。
おつまみやお食事の小鉢として。また、お茶菓子のお皿として重宝しそうと購入してきました^^
ミニミニサイズなのでとってもカワイイデス
でもコレは本当は正しい使い方ではありませんー。
でもちいさいお湯のみ同士でも可愛いカナ・・・・・と購入。
50元、70元、50元(トレー)で、一組170元!おままごとみたいで楽しいデス~
そして。帰りはたまたま来た特急電車に乗りました(行きにはまずありませんのでご注意を)。
フツーはこういう席でお弁当を食べる
モノですー
ココでタイワン流なお話しを
指定の席じゃなくても、指定券を持たなくても。勝手に座るのがタイワン流。
この習慣。私も初めはビックリ!
まず。
指定券を購入していた場合の話し。
指定番号じゃなくても、自分も指定券を買っているので、空いていればどこでも座るのがタイワン流。
いちいち指定番号まで行くのも面倒だそうで。
次に指定券も持たないのに勝手に座るケース。
コレは、あとから来たその座席番号の人にすれば
「チケットも無いのになんてずうずうしいの!」
と、思うのがニホン人感覚ですが・・・・。
どうせ空いているなら通よふさぐより良いでしょう?的発想で、人がいなければみなバンバン座ります-7。
私も最近は座るようになりましたー。
でも自分の席に座られていてもみなイヤな顔もせず、勝手に座った人もごめんねー、と言いながらなにも確執も持たず替わります。
私も誰かに座られていても気にならなくなりました^^。
確かに合理的デスー、座ってない席がたくさんあるのにみんなで立つ必要。ありませんよねー^^
なかなかニホンでは浸透しなそうな習慣ですが・・・・・・。
臨機応変合理的。
ほよよん
ほよよんのんびり。
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